製品の歴史
先進の開発力で、時代を拓いた主な製品。
トークバック装置
1965 -S40
子機のトランペットスピーカーをマイクロホンとして利用し、多経路の子機と親機との間で通話する装置。大出力ならびに鮮明な音質で、鉄道ポイント近くや工場など、騒音の大きい場所でも利用できました。
無線式列車接近警報装置
1972-S47
特許第861438号
昭和47年(1972年)6月1日に近畿電波管理局長より表彰された鉄道線路保守員の事故防止装置。視界不良の場所でも無線による警報音で、列車の接近を知らせる装置は電鉄各社で採用されました。
ヘッドホーン及びゴムベルト、受信機、送信機
テレビ式列車案内装置
1977 -S52
列車の行先・種別·発車時刻等をキャラクター文字でカラーテレビに表示する案内装置を開発。主に列車情報の多いターミナル駅等で活躍しました。
選挙速報表示装置
1978-S53
コンビューター使用のディスプレイ装置を製作。人名·得票数·当·落·次点名等の選挙情報を即時に表示できます。
順次式列車 ダイヤディスプレイ装置
1979-S54
先発列車から次発、次次発⋯等列車の行先・発車時刻・種別・のり場等の情報をテレビに表示する装置を開発しました
列車ダイヤ記憶式自動放送装置
1980-S55
ダイヤ記憶装置内臓による案内放送と行先表示器の全自動制御装置を開発し、製品化しました。
列車運行管理システム
1981-S56
案内制御装置
ホストコンピューターからの列車諸情報で、案内放送と行先表示器を駆動させる制御装置を開発・製作しました。
自動放送装置ADPCM形
ADPCM形文節合成方式の採用により、発車時刻の放送を可能にし、音質も著しく改善されました。
CCDカメラ利用のITV装置
1985-S60
長寿命・小形・軽量で駅のホームの乗降客を列車車掌が監視する列車監視装置を製造しました。