導入事例一覧

CASE STUDY / 2009.02.07

事例5駅改札口における遠隔監視システム

PROJECT STORY

導入事例について


お客様の多い時間帯は改札口に駅員さんがいる。

弊社は駅改札口における遠隔監視システムを開発し、順次設置工事をすすめております。
都市部の駅では、自動改札が横1列に多数並んでいる光景を目にします。しかし、閑散とした駅では駅員不在の時間帯などがあり、混雑時間帯以外に利用できない改札口が有ります。だからといって駅員不在で改札口を利用できないようにしておくのは、お客様には不便です。
また、郊外の駅では、通勤通学の利用者以外はもともと少なく、早朝深夜は利用者が特に少なくなります。しかし、利用者が特に少ないからと言って駅員さんが改札口にいるのは効率的ではありません。
これらの「お客様の利便性」「業務員の効率化」を実現したシステムが、駅改札口における遠隔監視システムです。


駅務室の一角に、遠隔監視システムの収容架があります。
この収容架に制御機器が入っています。

被監視側の自動改札口の天井部にカメラを取り付けています。
当カメラで映る様子を監視側で見ています。


被監視側の改札口近くにある自動券売機近くに、カメラ内蔵インターホンを設置しています。

赤いボタンを押すと、監視側にいる駅員さんと会話ができます。赤矢印の下に切符やカードを置くと、監視側でその切符やカードを確認することができます。黄色の矢印の開口部は、切符等を入れる場所です。
写真撮影時は最寄りの改札口に駅員さんがいる時間帯だったため、「ただいまインターホンは使用できません」というプレートが出ています。


自動精算機にもインターホンを埋め込んでいます。
「押すボタンが分からない」等のお客様の問い合わせも、監視側にいる駅員さんと会話ができるようになっています。

改札口横に乗車券確認用インターホンがあります。
非磁気化券(旅行会社発行の切符や特典付き初詣切符等)をお持ちのお客様は自動改札口を通れないので、そのお客様は、赤矢印に乗車券を置くと、監視側でその非磁気化券を確認することができます。確認後、監視側で自動改札口を開けることができますので、お客様は改札内に入れます。
乗車券確認用インターホンには様々な形状があります。

車イスの客様もインターホンで監視側の駅員さんと会話の後、柵を開けることができます
遠隔監視システムだから、降車後の乗車券を回収も可能です。

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