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I T V 制 御 器
設 定 方 法
1. 操作盤の送信データ位置スイッチと、すべてのカメラ制御器の受信データ位置
スイッチを同じ番号にあわせる。
但しスイッチは、6〜Fの間で設定する。
(スイッチ上のA〜Fは、それぞれ数字の10〜15を意味します。)
2. 番号が重複しないようにカメラ制御器のカメラ番号スイッチを設定する。
(これにより各カメラの番号が決まります。)
3. 操作盤のカメラ選択スイッチを2.で設定した番号のところだけONにする。
スイッチは左から0,1,2,・・・15となっているので要注意。
0は使用しません。
(これにより自動切替時のカメラが選択されました。又、見たくないカメラは、
このスイッチをOFFにする事により、スキップされます。)
4. 操作盤の自動切替タイムスイッチを1〜Fの間で設定する。
(これにより切替のタイミングが設定値×1秒で設定されます。)
5. 操作盤の受信データ位置スイッチとカメラ番号スイッチは使用しません。
機能と特徴
系 統 図
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